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ALT・GPTを初めて耳にした方へ

 

健康診断などで目にする
ALT・GPTの文字・・・。
これは、何を意味しているの??
と疑問に思う方はたくさんいますよね。

 

そこで、今回は
ALT・GPTこの意味について
詳しくご紹介していきますね!

 

 

●ALT・GPT語句の意味とは?

 

ALT→アラニントランスアミナーゼ
GPT→グルタミン酸ピルビン酸転移酵素

 

●ALT・GPTとは??

 

ALT・GPTは
肝臓機能が今どのような状態になっているのか
調べるのに最適な数値になります。
ですので、血液検査の項目でよく見かける文字になります。

 

この、ALT・GPTの数値が高くなってしまっているときは、
肝臓が弱まってしまってきている場合が多いので
注意が必要になってきます。

 

ALT・GPTは
肝臓内にある酵素のことをさします。

 

そして、ALT・GPT=アラニントランスアミナーゼ(グルタミンサンピルビン酸転移酵素)
の、アラニン
これは、非必須アミノ酸で
二日酔いに効くと言われるアミノ酸として有名です。

 

●健康時、異常時

 

「健康時」
ALT・GPTは
細胞内で作られている酵素。
これは、ほとんどが肝細胞に存在しています。
そして、このALT・GPTが
アミノ酸代謝、エネルギー代謝などの
大切な働きを行ってくれます。

 

「異常時」
何らかの原因で肝細胞が壊されることにより、
血液の中にALT・GPTが溢れ出てしまいます。
そして、血液中にあふれ出すことによって
数値が高くなり肝臓が弱まっていることが分かります。

 

●数値が高い場合に考えられる病気

 

ALT・GPTの数値が高い場合
考えられる病気がいくつかあります。
体調により、一時的に数値が高くなる場合もあります。
○数値が高い
・遺伝
・急性ウイルス肝炎
・急性肝炎
・アルコール肝炎
・急性ウイルス肝炎
・激性肝炎
・薬剤性肝炎
・うっ血肝障害
・活動性慢性肝炎
・自己免疫性肝炎
・脂肪肝
・肝硬変

・肝臓がん

 

 

 また、数値は基準値内で
数値が低い場合に考えられるものもあります。
これも、体調などで一時的なものも考えられます。
○数値が低い場合
・遺伝
・妊娠
・基準値内で低値
 ・体調による一時的な異常値
 ・遺伝による影響
 ・妊娠中

 

健康診断などの血液検査で
確かめることが出来るので
定期的に検査することをおすすめします。